
中古住宅を買ったらリフォームはいくらかかる?
中古住宅を買ったらリフォームはいくらかかる?費用の目安を解説
「中古住宅を購入して、自分好みにリフォームしたい!」
そんな方が増えています✨
新築住宅に比べて中古住宅は価格を抑えやすく、その分をリフォームに回すことで、予算を抑えながら理想の住まいをつくることもできます。
一方で、
「中古住宅のリフォームって、いくらくらいかかるの?」
「キッチンやお風呂を新しくしたら、かなり高くなる?」
「家を買う費用とリフォーム費用、全部合わせて考えたい!」
という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
今回は、中古住宅を購入した場合のリフォーム費用の目安や、リフォームする場所による違い、費用を抑えるポイントについて、不動産会社の視点からわかりやすく解説します
中古住宅はリフォームするとどのくらいかかる?
まず気になるのがリフォーム費用ですよね。
実際の費用は、住宅の築年数や広さ、使用する設備・建材、工事内容によって大きく変わります。
そのため「中古住宅なら○万円」と一概には言えません。
例えば、壁紙を張り替えるだけの比較的小さなリフォームなら数万円~数十万円程度で済むこともあります。
一方で、キッチン・お風呂・トイレなどの水回りをまとめて交換したり、間取りを変更したりすると、数百万円規模になることもあります。
リフォーム費用の大まかな目安
| リフォーム内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| クロス張り替え | 数万円~ |
| 床の張り替え | 数万円~ |
| トイレ交換 | 10万円~ |
| 洗面台交換 | 10万円~ |
| キッチン交換 | 50万円~ |
| お風呂交換 | 60万円~ |
| 外壁塗装 | 80万円~ |
| 屋根工事 | 50万円~ |
| 水回りをまとめてリフォーム | 150万円~ |
| 大規模リノベーション | 数百万円~ |
※あくまで一般的な目安です。実際の費用は住宅の状態や工事内容によって異なります。
「全部新品にしたい!」となると費用は大きくなりますが、必要な場所から優先順位をつけてリフォームすることで、予算に合わせることもできます
リフォームする場所によって費用は変わる
中古住宅のリフォームでは、すべてを一度に工事する必要はありません。
例えば、
「キッチンだけ新しくしたい」
「お風呂とトイレを交換したい」
「壁紙をきれいにしたい」
など、気になる場所だけをリフォームする方法もあります。
キッチン
キッチンは中古住宅のリフォームで人気の場所のひとつです。
古いキッチンをシステムキッチンに交換するだけでも、キッチンの印象は大きく変わります✨
さらに、
・食洗機を付ける
・収納を増やす
・IHに変更する
・キッチンの位置を変更する
など、工事内容によって費用は変わります。
お風呂
「古いお風呂はちょっと気になる……」という方も多いですよね。
ユニットバスを新しいものに交換することで、見た目だけでなく、断熱性やお手入れのしやすさなども改善できます。
築年数が経過している住宅では、浴室の状態を確認しておくことも大切です。
トイレ
トイレは比較的リフォームしやすい場所です。
便器の交換だけなら大掛かりな工事にならないケースもあります。
壁紙や床も一緒に張り替えると、トイレ全体が新しくなったような印象になります
洗面所
洗面台の交換も中古住宅ではよく行われるリフォームです。
洗面台本体だけではなく、床や壁紙も一緒に変更すると、よりきれいに仕上がります。
クロス・床
「設備はまだ使えるから交換しなくてもいい。でも家全体をきれいに見せたい」
そんな場合は、クロスや床のリフォームがおすすめです。
特に中古住宅では、壁紙を新しくするだけでも室内の印象がかなり変わります。
比較的費用を抑えながら、住まいの雰囲気を変えられるのもポイントです✨
️ 築年数によってリフォーム内容も変わる
中古住宅を購入するときは、築年数も重要なポイントです。
築10~20年程度
比較的状態が良ければ、設備交換や内装リフォームだけで快適に暮らせるケースもあります。
「気になるところだけリフォームする」という方法も選びやすいでしょう。
築20~30年程度
水回り設備や給湯器、外壁など、少しずつ交換が必要になる時期です。
購入前に住宅の状態を確認して、今後どこに費用がかかりそうなのか考えておくことが大切です。
築30~40年以上
築年数が古くなるほど、目に見える部分だけではなく、住宅の内部についても確認が必要になります。
水回り、屋根、外壁、給排水設備、電気設備など、住宅全体を確認したうえでリフォーム計画を考えましょう。
場合によっては、部分的なリフォームよりも、大規模なリノベーションを行ったほうが理想の住まいに近づけやすいこともあります。
中古住宅+リフォームは「総額」で考える
中古住宅を探すとき、ついつい「物件価格」だけを見てしまいがちです。
しかし、中古住宅を購入してリフォームする場合は、
物件価格+購入諸費用+リフォーム費用
というように、トータルの金額で考えることが大切です。
例えば、
中古住宅:1,500万円
リフォーム:300万円
だった場合、
住宅+リフォームで1,800万円
となります。
さらに、購入時には仲介手数料や登記費用、住宅ローン関連費用などの諸費用も必要になります。
「1,500万円だから予算内!」と思って購入したものの、あとからリフォーム費用が必要になり、予算オーバー……。
そんなことにならないよう、中古住宅を探す段階からリフォーム費用も含めて予算を考えることが重要です☝️
リフォーム費用を住宅ローンにまとめられる?
ここも中古住宅購入を検討している方からよく聞かれるポイントです。
金融機関やローン商品によっては、中古住宅の購入費用とリフォーム費用をまとめて借りられる場合があります。
例えば、
「中古住宅を1,500万円で購入して、リフォームに300万円かけたい」
という場合、
住宅購入費+リフォーム費用
をまとめて住宅ローンとして借りられる可能性があります。
ただし、利用できるローンや条件は金融機関によって異なります。
また、リフォーム内容や見積書などが必要になる場合もあるため、中古住宅の購入とリフォームは別々に考えるのではなく、早い段階からセットで計画するのがおすすめです。
リフォーム費用を抑えるポイント
リフォームは、こだわればこだわるほど費用が上がっていきます。
だからこそ、優先順位を決めることが大切です。
① まだ使える設備は無理に交換しない
「中古だから全部新品にしたい!」という気持ちも分かりますが、状態が良い設備まで交換する必要はありません。
使えるものは残し、その分を本当にリフォームしたい場所に使うのもひとつの方法です。
② 見た目だけでなく住宅の状態を確認する
壁紙や床などの見た目も大切ですが、住宅では見えない部分も重要です。
雨漏りや水漏れ、シロアリ、屋根や外壁など、後から大きな費用が発生する可能性がある部分は、購入前に確認しておきましょう。
③ 「中古住宅+リフォーム」で物件を探す
最初から「リフォームする前提」で中古住宅を探すと、選択肢が広がります。
例えば、
「駅から近いけれど、内装は古い」
「土地は気に入っているけど、キッチンを交換したい」
という物件でも、リフォームによって自分好みの住まいにできる可能性があります。
新築だけに絞らず、中古住宅+リフォームという選択肢もぜひ検討してみてください
下関市で中古住宅+リフォームをお考えなら
下関市でマイホームを探している方の中には、
「新築は予算的にちょっと厳しい……」
「中古住宅を買って、自分好みの家にしたい!」
という方もいらっしゃいます。
中古住宅の魅力は、価格だけではありません。
「立地を優先して中古住宅を購入し、リフォームで住みやすくする」
という考え方ができるのも大きなメリットです。
ただし、物件によって必要なリフォーム内容や費用は大きく異なります。
そのため、物件を購入する前に、
「この家ならどこをリフォームしたい?」
「リフォームすると総額はいくらくらい?」
「この予算なら新築と中古、どちらが合っている?」
といったことを考えておくことが大切です。
株式会社トータルエステートでは、中古住宅探しからリフォームまで、住まいについてまとめてご相談いただけます。
「この中古住宅、買ってリフォームしたらどうなる?」
そんなご相談もお気軽にどうぞ
物件を探すところから、リフォーム、そしてお引渡しまで、住まいづくりをトータルでサポートします。
✨ まとめ
中古住宅のリフォーム費用は、工事する場所や住宅の状態によって大きく変わります。
だからこそ、
「中古住宅はいくら?」だけではなく、「購入+リフォームで総額いくら?」
という視点で物件を探すことが大切です。
また、すべてを一度にリフォームする必要はありません。
「ここは絶対に変えたい!」
「ここは今のままで大丈夫!」
と優先順位を決めることで、予算に合わせたリフォーム計画を立てることができます。
下関市で中古住宅をお探しの方は、ぜひ**「中古住宅+リフォーム」**という選択肢も検討してみてください✨
株式会社トータルエステートでは、物件探しからリフォームまで一括してご相談いただけます。
「中古住宅を買ってリフォームしたいけど、何から始めればいい?」
という方も、お気軽にご相談ください
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